令和4年11月11日に、株式会社ENTOWA 第1回よこつなを開催しました。
よこつなプロジェクトとは？
会社を運営するにあたり、ENTOWAは「人」を大切にしたい。 世代に関係なく、同じ会社で働く仲間として、フラットな関係作りを行うために、普段 の職域を超えて、仕事面や生活面、環境面、その他似たような境遇の者同士が集まる機会を設け、不安や悩みに少しでも共有する「横のつながり」を設けます。
詳しくは以下の記事をチェックしてください。
第1回よこつなを開催
よこつなプロジェクトの内容
- 《日時》 令和４年１１月１１日(金) 12：00〜13：25
- 《場所》バイタル福祉用具 多目的室
- 《参加者》計８名
藤原所長、竹谷所長、若杉所長、井上所長、内田(智)所長、内田(晴)所長 河村所長、塚原部長 - 《不参加者》３名
佐藤所長〜業務の都合上。 本田所長〜法事で宮崎に帰省していたため。 橋本〜中央職員にコロナ濃厚接触者が出たことによる人員不足のため。
仕事外の会話で人柄を知る大切さ
まず、福祉用具の新社屋をみんなで見学し、改めての自己紹介を行いました。
企画開発部の内田よりスタートし、所属、名前 とライフワークバランスについてそれぞれ自己紹介。 その後、会食。
会食後、日ごろの悩み等をフリートーク（仕事以外の事）。
自己紹介で ライフワークバランスついて話をしていたので話が広がりやすかった。
仕事以外の話をすることでお互いの人となりを感じることができたと思いま す。
課題・反省点
今回は所長でしたので、フリートークの内容は特に定めず（仕事以外の話）で実施しました。
今後は対象者にあわせて、通所事業部の運営会議時のさいころトークみたいに内容を定めてから実施した方がよいと感じました。
また、時間についても再考が必要であると思われます。
業務中に時間を作っての実施が肝だったのですが、井上所長が公休で参加。 人員不足のため、そのようになったようですが、会社の意図との相違がありました。
第１回目ですので、内容をブラッシュアップして、今後に臨みます。
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